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2013年4月 9日

スタッフを募集しています。

当院では、患者さんが快適に通院できるよう私たちと一緒にお仕事をしてくださるスタッフの方を募集しています。
スタッフ募集
さいとう歯科では、歯科医院の仕事の中心が歯科衛生士の方の仕事だと考えています。
歯科衛生士が患者さんとコミュニケーションを取りつつ情報を集め、そして患者さんの本当に望んでいる歯科医療を提供していくことが最も大切だと考えます。予防を中心として、歯科衛生士さんがやりがいをもって働ける環境を整えてお待ちしています。ユニットを新しくしたばかりの医院です。
履歴書を持たずに見学だけでもOKですので、ぜひお越しください。

当院の特徴
・予防をベースにした診療を行っています。
・院外セミナーなどの参加を応援します。将来は認定歯科衛生士を目指すことも可能です。
・丁寧なカウンセリングで、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。
・スタッフの方が働きやすい環境づくりを心がけています(有休100%消化、育休実績2回あり)。
・患者さん担当歯科衛生士制です。
・歯科衛生士専用のユニットがあります(平成25年9月にユニット全て入れ替え済み)。
・小規模診療室のため、チームワークを重視し、明るくやりがいのある医院を目指してスタッフ同士助けあって診療しています。

こんな方を求めています。
・歯科のお仕事にやりがいを感じていらっしゃる方
・子どもが好きな方
・人の役に立ちたいと素直に思える方
・歯科衛生士をずっと続けていきたい方
・人とのコミュニケーションが好きな方
・講習会への参加やスキルアップをしたい方
・出来るだけ長く勤められる方
・時間を守れる方
・プロ意識がある方
・タバコを喫わない方(患者さんの禁煙支援をしているので)

以上すべてにあてはまらなくても大丈夫です。いくつか「あ!自分のことだ」と思ったら、是非見学に来てください。

募集要項

募集正社員・パート(土曜を含む週3日以上)
職種歯科衛生士
給与月給21万5千円以上(手当含む)、パート時給1,350円以上 能力等により優遇
勤務〒272-0137 千葉県市川市福栄3-18-22
東京メトロ東西線南行徳駅より 徒歩10分
京成トランジットバス福栄3丁目バス停より 徒歩3分
診療時間月・火・水・金:AM9:30~13:00 PM14:30~18:00
土:AM9:30~13:00 PM14:30~17:00
休日木曜日、日曜日 / 完全週休2日制、夏季・冬季休業各6日程度
資格歯科衛生士
待遇昇給年1回 賞与年2回 交通費全額支給(以上正社員)雇用・労災保険 制服貸与
仕事内容歯科衛生士業務
応募方法まずは、お電話にてお問い合わせください。
院内見学も大歓迎です。見学のご予約をお願い致します。
047-399-8217  担当:齋藤

歯に関する豆知識が得られる「歯っぴいレター」

歯っぴいレター当院では、月に1回「歯っぴぃレター」という院内紙を発行し、皆さまにお配りしています。

少しでもお口の中のことに興味をもっていただくために、歯に関する豆知識や、さまざまな情報を掲載しています。治療に対する不安が、少しでも薄らいでいただければと思います。


バックナンバー

院内での待ち時間に「わっ歯っは新聞」

わっ歯っは新聞わっ歯っは新聞
院内の掲示板には「わっ歯っは新聞」が張られています。歯に関する豆知識や、予防ケアについてのお話をおもしろおかしく書いていますので、院内での待ち時間にお読みいただければと思います。

バックナンバー
Vol.05
Vol.06

さいとうカフェさいとうカフェ
また、「さいとうカフェ」という新聞も張っています。日常のひとコマを取りあげたお話などが載っていますので、よろしければこちらもお読みください。

バックナンバー
さいとうカフェ

"悪くなってから治す"治療から、"健康を守る"治療へ

こんにちは。さいとう歯科の院長・齋藤 健です。
院長あいさつ
これまで、虫歯には自然治癒が無いと信じて治療をして来ましたが、本来、虫歯にしても歯周病にしても予防可能な病気です。このことが多くの方々に伝わっていないだけです。予防は、症状を未然に防ぐこと以外にも、初期の病変の治癒や症状の進行を遅らせることもできるのです。

予防後進国と言われる日本の医療は、具合の悪いときだけに関わる「点の医療」から、歯を予防をしながら継続的に関わる「線の医療」へと、転換期を迎えようとしています。

私たち「さいとう歯科」は、1993年に開業以来、予防の大切さをずっと伝え続けてきました。患者さんにも院内新聞や冊子などで定期的に情報を発信し、診察のときなどにもお話をすることで、少しずつメンテナンスの重要性を実感される方々が増えてまいりました。これは予防に長く関わってきた人間として、心から喜ばしいことです。

これからも、患者さんといつまでもお付き合いできる歯科医院を目指していきます。

「初期症状を進ませない」ことも、治療のひとつ!

初期症状を進ませない健康な歯を長持ちさせるためには、なるべく大がかりな治療をしないことが大切です。また、若いときにたくさん処置をしてしまうと、40代・50代になって問題が出てきます。

だからこそ、予防歯科に通って定期的にメンテナンスすることが必要なのです。

ある日、患者さんにこんなことを言われました。
「先生、私は歯の健康を守ることに決めた。だから、先生が死んだ後はどこで、誰が診てくれるか考えておいてね。」私たちの医療がその方の人生にずっと関わっていくのだということを分かっていらして、そうおっしゃってくださったのですね。本当にうれしかったです。

患者さんとは、できる限りたくさんのコミュニケーションを

できる限りたくさんのコミュニケーションを当院に通院してくださる患者さんとは、できる限り多くの会話をし、コミュニケーションを取りながら治療を進めています。

患者さんの気持ちを何より大切に
「いま困っている歯以外のことを言われたくない」「考えていなかった治療をすすめられると、不信感を感じる」など、患者さんにもいろいろな意見の方がいらっしゃいます。

そんな患者さんのお気持ちを察しながら「今なら聞いてくださるかも」というタイミングを図りつつ、お話をさせていただいています。私も含め、人というのは"自分が決めたこと"でしか動けないものです。でも「あの治療をしたら良くなった」「予防はやっぱり大切かも知れない」という実感を積み重ねることで、少しずつ歯科に対する意識を変えていってくださればと思っています。

スタッフ一同、患者さんと一緒にお口の健康を守ります

患者さんの気持ちを何より大切に私にとって忘れてはならないのがスタッフの存在です。予防歯科を中心とした治療を続けるのであれば、メンテナンスを行う衛生士や患者さんの様子を知る歯科助手と共に治療を進める必要があると思います。

症状が重くつらいとき、歯のことでお悩みのときは、いつでもお声をおかけください。スタッフ一同、常に患者さんの心に寄り添い、全力でフォローをさせていただきます。生涯続く長いデンタルライフを、ともにゆっくりと歩んでまいりましょう。

趣味

鉄道に乗って旅行鉄道に乗って旅行することです。

その他、文楽や歌舞伎などの古典芸能を鑑賞したり、書籍などで古典芸能を調べることも好きです。(ごひいきは桐竹勘十郎さん・音羽屋さん)


休日の過ごし方
あちこちの劇場に観劇に行ったり、プロ野球観戦したり、ときどき東京ディズニーリゾートにも出かけます。日頃運動不足の私にとって、東京ディズニーリゾートは格好のウォーキングの場です。

経歴

1986年3月
昭和大学 歯学部 卒業
歯科医師免許 取得
1986年 5月~1989年 8月
東京慈恵会医科大学附属病院 歯科 勤務
(1988年8月~1989年1月は同大学麻酔科にて研修)
1989年10月~2004年 3月
昭和大学 歯学部勤務
(第二口腔外科学教室 非常勤助手)
1992年 2月
歯学博士 取得
1993 年 6月
さいとう歯科 開設
(2004年 4月~2007年 3月は昭和大学 歯学部 顎口腔疾患制御外科学教(口腔外科)にて講師を兼任)
2010年
一般社団法人 日本ヘルスケア歯科学会 オピニオンメンバーとして在籍

所属・学会

日本口腔外科学会
日本顎関節学会
日本口腔衛生学会
日本ヘルスケア歯科学会
三水会歯科医学研究会 慈恵医大・歯科に院長と同じ時期に在籍していた歯科医と症例検討会などを行う。

日本ヘルスケア歯科学会について日本ヘルスケア歯科学会
従来の補綴・修復中心の歯科医療ではなく、健康な歯列を守り育て、生涯にわたって人々の健康のパートナーとなる歯科医療をめざす学会。歯科のヘルスケアに関する情報を発信し、臨床の現場でも予防中心の医療を実践できる歯科医師や歯科衛生士を養成している。

詳しくは日本ヘルスケア歯科学会のホームページへ

当院では、口腔外科の治療にも対応しています。

口腔外科
当院では、顎関節症の治療や、口内炎などの口腔粘膜疾患・親不知の抜歯・顎の骨の疾患など、口腔外科の小手術に対応しております。症状が重い場合は、大学病院の口腔外科と連携して治療にあたります。

顎関節症

顎関節症「口をあけるとガクガクと音がする」
「痛くて噛むことができない」

このような顎関節症に悩む方が、多くいらっしゃいます。

顎関節症の原因は、さまざま
これまで、「噛み合わせ」の異常が主原因といわれていましたが、研究が進んだ今日では、さまざまな原因が積み重なって発症するといわれています。

顎関節症の原因
1、関節や筋の構造の弱さ
2、職場の環境や人間関係、心理的ストレス
3、睡眠中の「歯ぎしり」や「食いしばり」
4、うつぶせ寝、頬杖

このほかにも、近年顎関節症の大きな要因の一つとして、TCHが注目されています。TCHとは、Tooth Contacting Habitの略で、訳すと「歯列接触癖」です。1日のうち上下の歯が触れる時間が20分以上あるのをTCHといい、歯が触れている間に顎の筋肉が収縮し続けることが、問題となります。

まずは歯科医院で診察を
「顎関節症かも知れない」と思ったら、まずは歯科医院で診察を受けましょう。顎関節症は、症状が人によって異なりますので痛みや気になることがありましたら、早めの来院をおすすめします。

歯を削らずに、白い歯を手にいれることができます

ホワイトニングとは、タバコのヤニや黄ばんだ歯や飲食物などの着色が原因で変色した歯を、歯を削らずに白い輝きを取り戻すことができる治療法です。
歯を削らずに、白い歯
当院で、ホームホワイトニングが受けられます。
専用のマウスピースを作り、その中にホワイトニングジェルを入れて装着します。一日30分から4時間程装着し、1週間から4週間で効果が現れます。

●オフィスホワイトニングよりも白くなりやすく、後戻りが少ない
●手軽に自宅でできる
●効果が現れるまで、ある程度時間がかかる

ホームホワイトニングの流れ

ホームホワイトニングの流れ 1. 歯ブラシなどを使ってお口の中のお掃除
次へホームホワイトニングの流れ
2. 歯科医院で作ったマウストレーの、歯を白くしたい部分にジェルを注入します。
次へホームホワイトニングの流れ
3. 寝る前に、マウスピースをはめるようにマウストレーを装着します。
次へホームホワイトニングの流れ
4. 朝起きたら取り外し、お口の中をよく洗います。
次へホームホワイトニングの流れ
5. マウストレーをよく洗って、水分を拭き取ってケースに保管します。

【審美歯科治療】笑顔で人と話したくなる、若々しく美しい口元に

「加齢で歯が黄色くなり、人と話すのがはずかしい」
「銀歯が目立って、気になってしまう」

そんなお悩みをお持ちの方は、当院の審美歯科をご利用ください。
審美歯科治療
審美歯科治療とは、虫歯治療や歯周病治療の症状を治す治療ではなく、歯の白さや歯並びなどの口や顔の美しさを整える治療です。歯の白さや歯並びなど"口元が美しく見えること"を重視した治療です。


口元が美しくなると若々しい印象に
きれいな歯並びや白くて美しい歯になると、明るい口紅をつけて来られる方がいらっしゃいます。歯磨きもしっかりしているようですので、どの方も、口元が美しくなるだけでお洒落や身だしなみに対する意識が変化するようです。

年齢とともに歯が黄色く着色した方や、生まれつき歯に着色がある方には、歯を削らずに受けられるホワイトニング。また、銀歯のギラッと光るのがいやな方には、セラミックを用いた治療ができますので、是非ご相談ください。


審美歯科治療の種類
・歯に人工歯(詰め物や被せ物)を入れる治療
・PMTCによるお口の中のケア
・美しい白い歯になるためのホワイトニング

「ホワイトニング」を読む

虫歯を再発しにくくする、完成度の高い技工物

完成度の高い技工物セラミックの素材は、歯の技工物としてとても優れています。歯に近い白さがあり、強度もあり、汚れや細菌が着きにくいので虫歯にもなりにくいという利点があります。

保険は適用されないため、費用が高くなりますが、虫歯のリスクや強度などを考慮してお選びいただくと良いでしょう。

メタルフリー素材をおすすめする理由

 審美歯科保険が適用になる金属の義歯や詰め物によって、お顔や全身にアレルギーを起こす場合があります。また、長い間お口の中にあることで腐食や摩耗を起こし、金属の成分が溶けてアレルギーを起こす可能性もあります。

その点、セラミックやチタンなどは生体親和性が高く、金属アレルギーを起こしにくい素材としておすすめです。

人工歯(詰め物や被せ物)の種類

当院では健康保険の適用のあるなしを問わず、さまざまな種類の被せ物を取り扱っています。患者さんのお好みやご予算をうかがいながら、もっとも相応しいと思われる素材をおすすめしています。

最も見た目が美しい【オールセラミック】オールセラミック
セラミックという陶器を焼き固めた素材を用いた人工歯。審美性に優れ、アレルギーも起こしにくく、特に前歯の素材として適しています。金属をまったく使わないため、金属アレルギーの心配もありません。ただし、強い力によって破損する可能性もあるので、歯ぎしりのある方・強く噛んでしまう習慣のある方は、医師に相談した方が良いでしょう。

●最も審美性に優れている。
●金属アレルギーの心配が少ない。
●前歯の治療に最適。

透明感のある白くて美しい歯【ハイブリットセラミックス】ハイブリットセラミックス
セラミック(陶器)とレジン(プラスチック)を混ぜた素材を用いた人工歯。オールセラミックよりもやわらかく、他の歯にダメージを与えにくいのですが、経年で変色する可能性があります。

●金属アレルギーの心配が少ない。
●前歯の治療に最適。
●強い力で欠ける場合がある。

ジルコニアジルコニア
人工のダイヤモンド素材の上をセラミックで覆い、焼き付けた人工歯。自然な白さと強度があり、特に奥歯の素材として適しています。

金合金金合金
自然の歯に近い硬さがあり、噛んだときも他の歯に優しい感触の人工歯。奥歯の素材として適しています。部分的に金が見えるため、気にされる方もいます。

銀歯銀歯
保険が適用できるリーズナブルな素材の人工歯。奥歯などに適していますが、金属アレルギーを起こしやすいというデメリットがあります。

お口の中がサッパリさわやか。眠ってしまう方もいる「PMTC」

PMTC歯のクリーニング専用の機器を用いて、プロフェッショナルなお口の中の清掃を行うのがPMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)です。

プラーク(歯垢)や歯石が成長すると、バイオフィルムと呼ばれる歯磨きでは取れない汚れになります。PMTCはこれらの汚れを除去し、歯の白さや健康な歯肉を取りもどします。
虫歯や歯周病の予防だけでなく、口臭の改善などにも効果があります。

最近では、PMTCを受けるために、サロン感覚で歯科医院に通う方も増えてきました。まるでエステと同じ感覚で、歯のケアを受けることができれば、虫歯や歯周病で悩む方もかなり減ることでしょう。

<PMTCの特徴>
(1) 歯の白さや、健康な歯肉を取り戻せる
(2) 爽快感があって気持ちがいい

患者さんのライフスタイルに合わせた入れ歯をお作りします

「入れ歯が合わなくて噛みづらい」
「食べ物が入れ歯にはさまってしまう」

入れ歯に関してお悩みをお持ちの方は、当院にご相談ください。しっかりと密着する、噛みやすい入れ歯を作りします。
入れ歯
入れ歯がお口に合わないときは、ものすごく不快感を感じるものです。お口の中に異物を入れるのではじめは違和感があると思いますが、調整を重ねていくうちに徐々に馴染んでいきます。


その人に合った快適な入れ歯作りを心がけています
当院では、患者さんのご要望をお伺いした上で、その人に合った入れ歯作りを心がけております。それは、患者さんが普段どのようなものを食べるのか、どんな趣味を持っているのか、人と接する仕事なのか、患者さんのライフスタイルによっておすすめする素材が変わるからです。

また、現在お使いの入れ歯の調整もいたしますので入れ歯が合わなくてお困りの方は、お気軽にご相談ください。

はじめての方は、入れ歯の感覚に慣れていただくことが大切

入れ歯初めて入れ歯をお作りする方には、まず入れ歯に慣れることが先決です。当院では、入れ歯の感覚に慣れていただくために、保険でお作りする入れ歯をおすすめします。

装着時のズレや痛みを感じる場合は
我慢せずおっしゃってください

はじめは装着時のズレや痛みを感じる場合があります。そのまま我慢して使い続けていると噛み合わせが悪くなったり、歯肉の炎症などを引き起こしたりする恐れがあります。慣れるまでは、何回でも調整いたしますので、少しでも違和感があるときはお気軽にご相談ください。


さらに、安定感や装着感を重視される方には
安定感や装着感を重視される方や目立たない入れ歯を望まれる方には、自費でお作りする入れ歯をご提案いたします。その中でも金属床は、優れた安定性・耐久性・装着感があり、長期に渡り快適な状態でお使いいただけます。

入れ歯の種類

金具を使わないので見た目が目立たない【ノンクラスプデンチャー】ノンクラスプデンチャー
装着感が良く、しっかりと噛むことができます。両端の歯に負担もかけず、インプラントほどの費用や期間がかからないため、手軽に装着可能です。

●見た目が目立たない
●柔らかい素材で違和感もあまりない
●壊れた場合は最初から作り直す必要がある

バルプラストバルプラスト
「部分入れ歯は金属のバネがあるからやりたくない」と思う方も多いのではないでしょうか。バルプラストは、金属のバネを使わない部分床義歯です。金属のバネがないので入れ歯だということがわかりにくく、半透明の素材で境い目も目立ちません。弾力があって折れにくく、他の歯を傷めることもありません。


上あごに着ける床の部分が金属でできている【金属床】金属床
耐久性が高く、床が薄いので違和感も少なくてすみます。食事がしやすく、発音にもあまり支障をきたさないので、快適に装着することができます。また、熱が伝わりやすいことで、食べ物の温かさや冷たさを感じることもできます。

●優れた安定性・耐久性・装着感
●壊れた場合は修理が難しい


磁力の力で固定させる【マグネットデンチャー】マグネットデンチャー
残っている歯と入れ歯に磁石を埋めて、磁力の力で固定させる入れ歯です。安定感があり、他の歯を傷めることもなく、施術も簡単です。ただし、磁力による問題が生じる可能性もあるので、注意が必要です。

●歯の根に金属を入れ、入れ歯に磁石を装着する
●残っている歯への負担が軽い
●施術と修理が簡単にできる


金属の金具を使って歯に固定させる【クラスプデンチャー】クラスプデンチャー
保険にも自費にも対応しています。初めて入れ歯を体験する方には最適です

歯周病は、早期発見とメンテナンスが大切

「歯ぐきが腫れて血が出る」
「歯がグラグラして不快感がある」

このような症状をお持ちの方は、一度検査にご来院ください。厚生労働省の調査によると、日本人の成人の実に8割が歯周病にかかっているといわれています。また、歯を失う原因として、最も多いのが歯周病といわれており、虫歯よりも確率が高いのです。
歯周病治療
【歯周病とは?】自覚症状が現れたときでは、かなり進行している可能性が!?歯周病
歯周病は、歯をささえる骨や歯肉の病気です。建物が土台が悪いとぐらついて倒れてしまうのと同じように、歯周病になって歯周組織が侵されると、歯の土台である歯槽骨や歯根膜が溶かされて、歯を支えられなくなり歯が抜け落ちてしまうのです。

また、最初はこれといった症状はほとんどなく、静かに進行していく病気です。そのため、症状が出たときにはかなり進行している可能性があります。


歯周病の原因は?プラーク
歯周病の初期段階では、お口の中の歯垢や汚れが石灰化して歯石に変化し、歯と歯ぐきの間に「歯周ポケット」と呼ばれる深い溝ができます。この段階では自覚症状があまりありません。

ところが、この歯周ポケットに細菌が繁殖すると炎症を起こします。さらに歯周ポケットが広がり、歯がぐらつき、いずれは抜けてしまいます。


歯周病を防ぐために、現状より進行させないためには?
歯周病の予防には、定期的なメンテナンスを受けましょう。健康な歯を少しでも長く保ち続けるために、3か月に一度メンテナンスをするとよいでしょう。

【当院の特徴】虫歯の治療よりも、まずは歯周病を改善させることが先決

歯周病を改善「虫歯があるから、それを先に治してほしい」と思っても、歯周病がある場合はまずそれを改善してから治療を進めた方がよいでしょう。もちろん応急処置は行いますが、歯ぐきが腫れた状態で虫歯の治療をしても、正確な型どりができない場合があります。

歯周病が悪化すると、細菌が口から血管を通して全身に入ってしまい、心臓血管疾患や糖尿病・肺炎などを引き起こすともいわれています。「歯の病気だから」と軽く考えず、きちんと治療しましょう。

多目的超高波スプラソン多目的超高波スプラソン
歯周病のメンテナンスや予防のために、「スプラソン」と呼ばれる機器を使用します。この機器を使うことにより、超音波で歯石を剥がしたり、歯周ポケットの中にあるバイオフィルム(歯垢)を取り除くことが可能です。

歯周病の進行具合と治療方法

軽度の歯周病軽度の歯周病
歯と歯ぐきの間にプラーク(歯垢)がたまって細菌が繁殖し、歯ぐきに炎症が起きています。歯ぐきが腫れたり、出血することもあります。

●正しい歯磨き法を身につけるために、ブラッシング指導を受ける。
●歯科衛生士によるクリーニングを1~2回行う。

中等度の歯周病中等度の歯周病
出血があり、口臭もひどく、歯に付いた歯石が目立ちます。骨が徐々に後退するため、歯周ポケットが徐々に深くなり、歯がぐらつくこともあります。

●歯周ポケットの奥にある歯石を取り除きます。
●痛みがあるときは、麻酔が必要な場合もあります。
●歯周ポケットが4㎜以上の深さになると、歯周外科に通う可能性もあります。

重度の歯周病重度の歯周病
歯ぐきが真っ赤に腫れ、化膿しています。骨も破壊され後退して、歯が大きくぐらつきます。

●症状が重い場合は歯周外科を受診します。
●それでも改善されない場合は、抜歯となります。

定期的なメンテナンスから重度の歯周病まで、幅広く対応

歯周病歯周病の治療にはスケーリング(歯の汚れや歯石の除去)から歯肉切除、歯周ポケット掻爬(そうは)術、フラップ法などの重度の手術まで、さまざまな方法があります。

当院では定期的なケアから重度の治療まで、幅広く対応しています。


定期的にお口の中の環境を整える【スケーリング】スケーリング歯に付いた汚れや歯石を取り除くのが「スケーリング」です。スケーリングを行うことによりプラーク(歯垢)が付きにくくなり、歯周病が改善へと向かいます。

歯石は一度取り除いても、また付いてしまうことがあります。また、歯石の表面はザラザラとしていて、プラークを付着させやすいため、定期的なスケーリングが必要です。


簡単で短時間に終わる【歯肉の切除】
歯肉の腫れがひどく、ほおっておくと歯周病が悪化する可能性があるときは、歯肉の切除を行います。不要となった歯肉を切って縫い合わせる簡単な手術で、短時間に行えます。


歯周ポケットの溝を浅くする【歯周ポケット掻爬(そうは)術】
歯周ポケットの深さが3~5㎜ほどの場合は、歯周ポケットの溝に入り込んだ歯垢や歯石を手術によって取り除く場合があります。これによって歯周ポケットの溝は浅くなり、プラークが溜まりにくくなります。


溝の奥深くに入ってしまったプラークを除去する【フラップ法】
歯根にプラークや歯石が付着してしまった場合には、歯肉を切開して歯槽骨から剥離させた上で、プラークや歯石を取り除きます。その後、歯槽骨の清掃をしたり、ダメージを受けた歯肉組織を取り除いて、歯肉を健康な状態に戻します。

予防の習慣を身に付けて、虫歯のない健康なお口に

「歯科医院でイヤな思いをしたことがあるので、できれば行きたくない」
「今は痛いところがないので、歯医者には行かなくてもいい」

そんな風にお思いの方も多いかも知れません。でも当院では、歯科医院は"痛くなってから行く場所"というより"痛くなる前に予防する場所"でありたいと思っています。
予防歯科
最近は日本でも予防歯科への意識が高まり、定期的に歯科医院へ歯のメンテナンスに通う方が増えてきました。もし「最近ぜんぜん歯科医院に行っていない」という方がいらっしゃいましたら、まずはお気軽に足をお運びください。

「いまさら予防をしても...」と諦めてしまっている方はいませんか?
「もうすでに口内環境が悪いので、いまさら予防をしても」と諦めてしまっている方はいませんか? 決してそんなことはありません。ご自分の歯や歯ぐきの状態を意識し、歯科衛生士の指導などに従って正しいデンタルケアを行うことで、お口の中の健康は改善することが可能です。

虫歯や歯周病から大切な歯を守るために、当院では充実した予防プログラムを用意し、歯科衛生士が専門的な歯周病ケア・虫歯予防のためのケアを行います。定期的なメンテナンスで美しい口元になれば、好感度もアップしますよ!


メンテナンスで歯医者ぎらいを解消しましょう予防歯科
「以前歯医者でいやな思いをしたので、できるだけ行きたくない」とおっしゃる方も、少なくありません。その記憶が残ってしまい「歯医者は苦手」という意識をお持ちの方が、実は数多くいらっしゃるのです。

当院では、患者さんの意思を尊重して治療を進めていきたいと考えておりますので、まずはご自身の状態を確認することからはじめて、メンテナンスに通っていただきたいと思います。


予防の基本は"痛くなる前のケア"予防歯科
虫歯や歯周病の原因は、お口の中の細菌です。この細菌が歯の表面や歯周ポケットに付いて「バイオフィルム(菌の固まり)」と呼ばれる集団を作ってしまい、そこで細菌が繁殖し、虫歯や歯周病の原因となります。

このバイオフィルムはご自宅では完全に除去しきれないため、歯科医院で専用の器具を使って除去します。一人ひとりの歯の状態に合わせた最適なメンテナンスを3~6か月に一度うけるといいでしょう。


削れば削るほど縮まってしまう、歯の寿命予防歯科
1本の歯を治療できるのは、少なくて5回、多くても8回くらいが限度といわれています。再治療を繰り返すといつかは歯を失ってしまうこともあります。

できればセラミックなどできるだけ長持ちする素材を使った治療を受けて、定期チェックとメンテナンスを受けるのが最良の方法です。

一生自分の歯で過ごすために、予防はかならず必要

 予防歯科日本では、80歳の方がいったいどのくらいご自分の歯を残しているでしょうか?実はたったの平均6.8本(厚生省調べ)だけ。「80歳で20本の歯を残そう」という日本歯科医師会の目標数値とは、大きくかけ離れています。

欧米諸国では80歳で平均20本を実現している
スウェーデンをはじめとした欧米諸国では、すでに80歳で平均20本を実現してます。「なぜそんなに?」と驚かれるかも知れませんが、欧米の方々は3か月に1回ほどデンタルケアを受けることが、すでに人々の間で常識になっているのです。

それはつまり、日本人もデンタルケアの習慣を持つことができれば、80歳で20本の歯を残すことができるということでもあります。20本の歯があれば、食生活に支障なく暮らすことができます。一生自分の歯で過ごすために、予防の習慣をぜひ身に付けましょう。

自分の歯のリスクを知ることが、予防の基本

虫歯や歯周病のなりやすさは、人によって違いがあります。これをチェックするのが「唾液検査」や「ミュータンス検査」です。これらの検査によってご自分の歯がどれだけ病気になりやすいかというリスクを知ることができます。虫歯や歯周病のリスクを回避するお口のケアや生活習慣の改善のしかたを知ることが、予防にとってはとても大切です。

唾液検査唾液検査
唾液検査は、虫歯のなりやすさ(カリエス・リスク)をチェックするための検査です。虫歯の原因は人によって違うため、この検査を行うことで一人ひとりに合った予防方法を見つけることができます。

まずは唾液を取り、その量やpHを調べ、虫歯を進行させる原因となる菌の量をチェックします。検査による痛みはありませんので、ご安心ください。


ミュータンス菌検査ミュータンス菌検査
ミュータンス菌検査では、虫歯の原因となるミュータンス菌がお口の中にどれだけいるかをチェックする検査です。まずはガムを噛み、採取した唾液を検査紙に滴下するという、とても簡単な検査です。

【当院の特徴】定期的なお口の予防プログラム

歯磨き指導歯磨き指導
歯磨きは、自分ではできていると思っていても、実は多くの方がきちんとできていないのが実情です。また、歯の生え方などによっても、歯の磨き方や注意して磨く箇所は人によって違います。

当院では、予防プログラムの中で、その人に合った歯磨きのしかたをご説明します。お子さんの仕上げ磨きの方法も、お母さまへ丁寧にご説明いたします。お子さんだけでなく、大人の方にとっても、正しい歯の磨き方を知ることはとても重要です。


フッ素塗布・洗口
フッ素塗布・洗口歯科医院で定期的に高濃度のフッ素を塗布することによって、虫歯になりにくい歯の状態を保つことができます。フッ素には唾液の中のミネラルの沈着を促し、再石灰化を促進する働きがあります。また、歯の質を強くし、酸の生成を抑えることで歯を溶けにくくすることも可能です。


PMTCPMTC
「PMTC」ちょっと聞き慣れない名前ですが、これはProfessional Mechanical Tooth Cleaning
の略で、歯のエステのようなものです。毎日の歯磨きではきれいに落とせない歯の汚れを、プロが専用の機器を使って取り除きます。

歯の表面だけでなく、歯周ポケットに入ってしまったプラーク(歯垢)も、専用の器具で除去します。歯の周囲に超音波をあて、虫歯の原因となる菌のかたまりをバラバラにして洗い流します。

エステのように心地よい刺激なので、ツルツルピカピカの歯になったときは、とてもいい気分。毎回のメンテナンスの楽しみのひとつになるかも知れません。


3DS
3DS「3DS」これも聞き慣れない名前ですね。これはPMTCによって歯の細菌を取り除いたあとに、抗菌剤入りのマウスピースを5分ほど歯に装着する方法です。この3DSを行うことによって、虫歯や歯周病をさらに予防することができます。
3DSこれはご自宅でもできるケアなので、虫歯のリスクが高い方や、もうすぐ歯の生えるお子さんのホームケアとしても利用できます。


歯のトリートメントサプリ
トリートメントサプリ定期メンテナンスの際には、歯を白く強くし、虫歯になりにくくするためのトリートメント剤も使用します。これを歯の表面に塗ることで、ナノ粒子がすみずみまで行き届いて、歯は白くピカピカに! 歯の表面の凹凸や傷も目立たなくなり、再石灰化を促し、プラーク(歯垢)も付きにくくなります。

泣かない、痛くない。通うのが楽しみになる小児歯科

「歯医者に行くと言っただけで泣き出してしまう」
「何とか連れて行っても、治療中に言うことを聞いてくれない」

子どもさんの歯の治療に関して、こんなお悩みをかかえているお母さまもいらっしゃるのではないでしょうか?
小児歯科
お子さんの様子を見ながら、少しずつ治療を進めていきます
お子さんが恐怖のために泣いたり、おびえたりしないよう、細かく配慮しながら治療を進めていきます。少しでも不安があれば、それが解消されるまで根気よく待ちます。医院に何度か通いながら「ここは怖い所ではなく、楽しい所」という認識をお子さんに持っていただきます。

お子さんと接する際、こんなことを心がけています

お子さんと接する際院長やスタッフが笑顔で優しく対応しますので、どうぞご安心ください。お子さんが「いやだ」とお思いの間は、けっして無理強いはいたしません。お子さんが気持ちに抵抗なく歯科医院に通えるようになることが、とても大切だからです。

少しずつお子さんのペースに合わせて
お子さんが泣いてしまうのは、器械の音にびっくりしたり知らないことへの恐怖感からくる場合が多いです。こうしたことは、お子さんにきちんと説明することで、防ぐことができます。

お子さんの気持ちが落ち着いて、もう大丈夫という状態になったとき、お子さんのペースに合わせて治療をして行きます。

当院のお子さまの小児歯科メニュー

歯磨きの仕方を身につける【ブラッシング指導】ブラッシング指導
当院では、お子さんがこれから長い年月健康で美しい歯を保つことができるように、歯磨きの方法や磨き残した部分のチェック方法などを指導します。

健康で美しく、丈夫な歯を作るために、プロのブラッシング指導を受けることはとても大切です。歯ブラシをどうやって持ち、どこからどのように磨いていくか、どうやれば磨き残しがないかなど、ひとつ一つ丁寧にフォローいたします。


歯の質を強くする【フッ素の塗布】フッ素の塗布
歯の質を強くし、虫歯になりにくくするために、フッ素の塗布を行います。フッ素は虫歯の進行を抑え、歯の再石灰化を促します。

●フッ素の虫歯予防効果は、時間がたつと効果が薄れる
●定期的(3~4か月に一度)にケアする必要がある


お子さんの虫歯を防ぐ【奥歯の溝への処置】小児歯科
奥歯の汚れの溜まりやすい溝の部分を埋めて、虫歯を防ぐ方法です。特にお子さんの乳歯は柔らかく、溝も深いため、虫歯になる確率も高いのです。

●奥歯の溝にコンポジットレジンを埋める
●奥歯の汚れを未然に防ぎ、細菌感染から守る

コンポジットレジン
奥歯の溝に詰めるときはペースト状ですが、埋めると歯と同じような硬さに固まります。歯の表面をコーティングする際などにも使われる素材です。

痛みを最小限に抑え、できるだけ歯を削らない

当院ではできるだけ歯を削らず、神経を残し、歯を抜かない治療を実践しています。
痛みを最小限に抑え、できるだけ歯を削らない
治療の方法は決してひとつではなく、たくさんの選択肢があります。当院では、いくつかの治療法をご提案し、患者さんご自身に選んでいただきます。治療法がお仕事やご家庭の事情なども考慮しながら、無理のないペースで治療を進めて行きます。

電動麻酔を使い、麻酔注射の痛みを軽減電動麻酔
当院が特に大切にしていることのひとつが、痛みの少ない治療です。「麻酔の注射が苦手」という患者さんも数多くいらっしゃいますが、当院には、電動麻酔注射器があり、いつ麻酔したのかわからないほど少ない痛みで麻酔注射ができ、麻酔に対する恐怖やストレスを感じることなく治療ができます。

また、麻酔液を温めることで、痛みをさらに少なくすることも可能です。さまざまな細かい配慮をしながら、患者さんが少しでも痛みを軽減できるよう、努めています。

できるだけ歯を削らないための虫歯診断器『ダイアグノデント』ダイアグノデント
「できる限り歯を削りたくない」という患者さんのご要望にお応えし、当院ではレーザーによる虫歯診断器「ダイアグノデント」を設置しています。虫歯になってしまった歯から発せられるレーザーの光を機械が読み取り、虫歯の進行状態を数字で表記します。

これによって虫歯の早期発見や予防管理、より適切な虫歯診断ができ、無駄に歯を削ることなく治療が可能です。歯の削りすぎは、歯の寿命を短くする原因にもなりますし、歯を長く健康に保つためにもなるべく避けたいと思います。

十分なカウンセリングをし、ご納得いただいた上で治療をスタート

歯科治療でこういった経験はありませんか?ご納得いただいた上で治療をスタート
歯科医師と患者さんのコミュニケーションがうまく取れていないまま治療を進めてしまうと「歯科医院に行くたびに歯を削られ、いつの間にか歯全体を覆う詰め物をしていた」というような誤解が生じてしまう可能性があります。

歯科医師と患者さんの間にそういった溝が生まれないよう、当院ではかならず患者さんと十分にお話しする機会を持ち、「いったいどういう症状なのか」「そのために何をしたらいいか」をじっくりとご説明する方法を取っています。

お口の中の状態を一緒に確認しながらお話ししますご納得いただいた上で治療をスタート
お口の中の写真を実際にお見せし、ご自身の歯の状態を確認しながら説明を進めます。患者さんがご自身の歯に少しでも関心を持っていただき、日ごろのケアにつなげていきたいと思います。

患者さんに十分にご納得いただいた上で治療を進め、信頼関係を築くことを大切にしています。ご不明な点やご要望があれば何でもおっしゃってください。

歯を抜かなければならない場合はどんなとき?

虫歯治療当院は、できるだけ歯を抜かない治療を心掛けております。しかし、虫歯や歯周病の進行によって、どうしても歯を抜かなければならない場合もあります。

ご納得いただいた上で抜歯を行います
もしそこで「やっぱりどうしても抜きたくない」と思われたときは、遠慮なくおっしゃってください。心の準備も必要ですし、緊急性を伴わない場合は、1~2年かけてゆっくりと結論を出されることも可能です。

当院では、破折や虫歯など進行性のもの以外であれば、歯を残すことのメリット・デメリットをお話しした上で、抜くかどうかは患者さんご自身に選んでいただきます。

さまざまな症状から、虫歯の進行をチェックします

痛みはなく、歯の表面に小さな穴があいている虫歯の進行
<症状>
歯の表面を覆っているエナメル質が虫歯菌によって溶かされています。歯に小さな穴があいていますが、まだ象牙質に達していないため痛みはありません。

<治療>
削らなければならない部分にフッ素、リカルデント、POs-Ca(ポスカ)などを用いて、再石灰化を促進します。


冷たい物・甘い物を食べたときにしみる虫歯の進行
<症状>
虫歯が象牙質に達しているため、冷たい物や甘い物がしみて、歯にさわると痛みを感じます。

<治療>
虫歯の範囲が小さい場合は保険適用の白い詰め物をし、虫歯の範囲が広い場合は麻酔をかけて削り、詰め物を製作して装着します。


激しい痛みを感じる虫歯の進行
<症状>
虫歯菌がエナメル質と象牙質を溶かし、神経まで達してしまいました。激しい痛みを感じることが多く、神経が壊死してしまった場合は膿が出たり、歯ぐきが腫れたりします。

<治療法>
根管治療が必要です。麻酔をして壊死した神経や膿を取り除き、被せ物を装着します。症状によっては歯を抜かなければならない場合もあります。

ようこそ!さいとう歯科へ

当院のホームページへお越しいただき、ありがとうございます。
ようこそ!さいとう歯科医院へ
当院は、「予防歯科」に重点をおいた歯科医院です。もちろん、悪くなった歯は治療をしなければなりませんが、大切なのは歯の健康を保つためのメンテナンスです。患者さんに虫歯や歯周病の予防の大切さを知っていただき、予防を習慣にすることで、お口の状態で悩むことなく健康で快適な毎日を送っていただけるよう、診療を進めさせていただきます。

「大人の方の治療の流れ」へ
「お子さんの治療の流れ」へ

何でメンテナンスが大切なの!?【当院の歯科治療のご紹介】

歯科治療のご紹介当院が予防に力を入れる理由は、予防先進国と言われるスウェーデンの例をご覧いただければ、おわかりいただけるかと思います。

世界の歯科先進国では、70歳の残存歯は平均20本
歯科先進国といわれるスウェーデンでは、70歳で残る歯の数が平均20本と、実に日本の2倍以上。この国では歯科医院は治療のためというよりは、むしろ歯の健康チェックと予防のために主に通っています。この数字は、いかに健康な歯のために予防の習慣が必要かをはっきりと示していると言えるでしょう。

その方の"虫歯のなりやすさ"を検査してから治療方針を決める
当院では患者さんのお口の中の状態を確認し、正確な診断を行うため、「カリエスリスク検査」を実施しています。まずはご自分が虫歯になりやすいタイプか、なりにくいタイプかを確認しましょう。

検査方法は、"ガムを噛んで唾液を出すだけ"という簡単な検査なので、どうぞご安心ください。この検査を実施した上で、患者さん一人ひとりに合った治療方針を考慮し、ご提案させていただきます。

大人の方の治療の流れ

初診大人の方の治療流れ
歯や歯ぐきに痛みがある場合は、まず症状をお聞きし、応急処置を行います。

<必要に応じて検査します>
●お口の中の写真撮影
●エックス線撮影
●歯周病検査(基本検査)
●唾液検査など

次へ
カウンセリング
検査の内容をもとに、お口の中の状態を文書でくわしくご説明します。当院では、事前にカウンセリングを行って患者さんのご要望を伺った上で、治療法を決定しています。
次へ
治療開始
必要に応じて歯周病治療などを行いながら、虫歯を治療します。できるだけ歯を削らない、抜かない治療をめざしています。歯周病に関してはホームケアの方法もご説明し、お口の中の状態がよくなったかどうか確認をしながら治療を進めます。
次へ
治療後のチェックと説明
再度お口の中の写真撮影・エックス線撮影・唾液検査などを行います。治療後の状態を確認し、患者さんに現状をくわしくご説明します。
次へ
メインテナンス
お口の健康状態を保つために、定期的なプロフェッショナルケアを行います。ホームケアの方法もご説明します。

お子さんの治療の流れ

初診お子さんの治療の流れ
歯に痛みがある場合は、まず症状をお聞きし応急処置を行います。

<必要に応じて検査します>
●お口の中の写真撮影
●エックス線撮影
●唾液検査
●食生活チェックなど

次へ
カウンセリング
検査やチェックの内容をもとに、お口の中の状態をくわしくご説明します。フッ素の使い方もお話しします。
次へ
治療開始
虫歯を治療します。できるだけ歯を削らない、抜かない治療をめざしています。
次へ
治療後のご説明
初診のときからどのように変わったかをご説明します。
次へ
メインテナンス
お口の健康状態を保つために、定期的なプロフェッショナルケアを行います。ホームケアの方法をご説明し、食生活を再チェックし、フッ素を塗布します。

健康な毎日を送るための予防ケア

予防ケア「自宅で毎日歯磨きしているから大丈夫」と思っても、虫歯や歯周病の原因となる細菌は、ホームケアだけでは除去しきれません。なぜなら、細菌が歯の表面や歯周ポケットに付いて「バイオフィルム(菌の固まり)」と呼ばれる膜を張って固着してしまうからです。

予防歯科では、専用の器具で原因となる細菌を除去し、健康で美しい歯を保つためのメンテナンスを行います。

予防歯科ページへ

写真を見ながらわかりやすい治療説明

わかりやすい治療説明患者さんに安心して治療をお受けいただけるよう、写真を使って症状や治療法などをわかりやすくご説明しています。どんな治療をするかということがわかっていると、実際に麻酔を打ったり歯を削ったりしても、不安を感じることがありません。

一般歯科ページへ

楽しく通える雰囲気と居心地の良さを大切にした院内

院内患者さんに楽しく通っていただけるよう、スタッフ一同笑顔でご対応させていただき、安全で居心地の良い空間作りを心がけています。洋館風の建物の目には駐車場があり、お車での通院もできます。診察台は広いスペースに設置し、パーティーションで仕切るなど、プライバシーにも配慮しています。

院内の様子をみる


また、院内には歯科に関する新聞やレターなどがたくさん掲示されていますので、歯の知識を深めるためにぜひお読みください。もちろん、なるべくお待たせしないよう努力しております。

院内新聞・レターをみる

患者さんのペースに合わせた痛みが少ない治療を目指す

痛みが少ない治療お子様から大人の方まで安心して治療を受けていただけるよう、当院では笑気麻酔による無痛治療など、できるだけ痛みの少ない治療をめざしております。また、歯を削る量はできる限り少なくし、歯を残す治療に努めています。

一般歯科ページへ

キレイ・健康的・長持ちする白い歯に

審美歯科審美歯科治療とは、虫歯治療や歯周病治療の症状を治す治療ではなく、歯の白さや歯並びなどの口や顔の美しさを整える治療です。

年齢とともに歯が黄色く着色した方や、生まれつき歯に着色がある方には、歯を削らずに受けられるホワイトニング。また、銀歯のギラッと光るのがいやな方には、セラミックを用いた治療ができます。

審美歯科ページへ

超精密なもの、目立たないもの、さまざまな入れ歯をご紹介

入れ歯をご紹介当院では金属のバネのない部分入れ歯や、薄くて違和感の少ない入れ歯、磁力で密着させた入れ歯など、機能的で見た目にも美しい入れ歯をご紹介します。じっくりとカウンセリングを行い、患者さんのお悩みやご要望にできる限りお答えします。

入れ歯ページへ

2013年4月 1日

患者さんの声

当院で治療を終えられた患者さんの感想です。ご本人様の許可を頂いています。

一般歯科治療の患者さんの声
予防歯科治療の患者さんの声

N.Aさん 女性 44歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
ピカピカの歯になり、スッキリしました。

■治療全体の感想をお願いします
説明がとてもていねいで、最初から最後まで安心して受診できます。

M.Oさん 女性 10歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
すっきり感があります。

■治療全体の感想をお願いします
定期的に葉書で連絡をいただけるので、忘れる事なく見ていただけてありがたいです。

S.Aさん 男性 15歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
歯がきれいになってよかったです。

■治療全体の感想をお願いします
歯を速く、正確にきれいにしてくれたのでとてもよかったです。

J.Oさん 男性 5歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
紫色のフッ素はちょっと苦手だけど虫歯はもっとイヤだから頑張ったよ!

■治療全体の感想をお願いします
先生や衛生士の方が優しく声掛けして下さいながらなので、本人も怖がらずに通えています。

J.Kさん 女性 49歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
さっぱりしました。半年に1回の検査ですが楽しみであります。

■治療全体の感想をお願いします
今は定期検査のみですが、いろいろお世話になっています。
不安な事、心配な事があれば、いつでも相談できる歯医者さんです。

K.Yさん 男性 65歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
月1回の定期治療ですが、定期的に治っていると言う安心感があります。

■治療全体の感想をお願いします
年令も年令で特には有りませんが、取り合えず自歯を少しでも残したく思います。

Y.Nさん 男性 39歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
いつも親切に診て頂き、治療の現在の状況を細かく説明して頂け、大変満足しています。

■治療全体の感想をお願いします
すごく上手な治療なので、時間も短く歯医者嫌いが歯医者好きになりつつあります。
歯がどんどん治っていくのが、とてもうれしく感じます。

M.Mさん 男性 66歳(予防歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
細部について説明と治療をしていただき安心しています。

■治療全体の感想をお願いします
治療と共に予防に力を入れていることを実感します。

M.Yさん 女性 41歳(一般歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
麻酔がなくて良かったです。

■治療全体の感想をお願いします
丁寧です。

A.Tさん 女性 38歳(一般歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
長い間、痛みがなくなるまで、根気強く治療していただきありがとうございました。先生ほど説明がていねいで分かりやすい歯医者さんに出会ったことがありません。

■治療全体の感想をお願いします
大変、満足しています!!

O.Sさん 男性 10歳(一般歯科)

患者さんの声
■治療を終えて一言お願いします
先生とおしゃべりしながら治療をしてもらえて楽しい。

■治療全体の感想をお願いします
他の歯医者さんとちがってこわくないからさいとう歯科が一番。


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